前のPCで同じ失敗をした人へ
前のノートPCも、
気づけば熱くなり、ファン音が気になっていた。
「ノートPCはこんなものか」
そう思って使い続けていたなら、この記事はあなた向けです。
今回は、同じ失敗を繰り返さないための判断ポイントだけをまとめました。
まずは1分診断(セルフチェック)
最初に、現在の使い方を整理します。
正解・不正解はありません。
- 主にどこで使っていますか?
→ 机 / 膝 / 布団・ソファ - 作業内容はどれに近いですか?
→ 軽作業(閲覧・文章) / 長時間作業 / 高負荷(動画・ゲーム) - いちばん困っている点は?
→ 熱そのもの / ファン音 / 姿勢や首・肩の疲れ
判断の目安
- 机+軽作業
→ 設定や使い方で改善できる可能性が高い - 膝・布団での使用が多い
→ 置き方が原因になっている可能性が高い - 長時間・高負荷が中心
→ 道具を検討しても問題ない段階
ここで「自分はどのタイプか」を把握してください。
このあと読むべき内容が整理されます。
起きていること:なぜ熱くなるのか
ノートPCが熱くなるのは、
必ずしも異常というわけではありません。
主な理由は次の3つです。
- 底面が塞がれている
→ 吸気口が機能せず、熱がこもりやすくなる - 排熱が循環している
→ 外に出た熱が、再び内部に戻ってくる - 長時間の連続使用
→ 冷える時間が取れず、熱が蓄積する
つまり、
👉 熱がこもりやすい条件が重なっている
という状態です。
放置するとどうなるか
すぐに故障するケースは多くありません。
ただし、不快は確実に増えていきます。
- 動作が重くなる
- ファン音が気になりやすくなる
- 集中しづらくなる
そして結果として、
「前のPCと同じ状態」に近づいていきます。
原因の候補(優先度順)
対策は、次の順で考えるのが合理的です。
- 置き方
→ 底面や排熱口を塞いでいないか - 設定
→ 不要に高いパフォーマンスで動いていないか - 作業の仕方
→ 高負荷を連続させていないか - 道具(スタンドなど)
→ 空間を作れる余地があるか
いきなり道具を買う必要はありません。
上から順に確認するだけで、判断はかなり整理できます。
今すぐできる対策(設定)
まずは、お金をかけずにできることからです。
- パフォーマンス設定を常に最大にしない
- 使っていないアプリや常駐を整理する
- ブラウザのタブを減らす
目的はシンプルです。
👉 不要な発熱を抑えること
ここまでの内容で
「設定で改善できそうだ」と感じた人は、
Windows向けの具体設定をまとめたページに進んでください。
一方、
設定を見直しても改善しなかった人は、
次の「使い方・置き方」へ進むのが正しい順番です。
今すぐできる対策(使い方・置き方)
道具で解決できる範囲
★2は「用途誤認」、★4は「据え置き前提で満足」
向いていない人
- 毎回サッと角度を変えたい
- 軽量・携帯性を最優先したい
- 冷却効果を体感で期待している
向いている人
- 据え置きで作業姿勢を固定したい
- 一度角度を決めたら触らない
- タイピング時の安定感を重視する
商品特徴
- 2軸ヒンジによる無段階調整
- フルアルミ合金製
- 10〜15.6インチ対応
| タイプ | 底面開放 | 放熱効果 | 姿勢改善 | 持ち運び | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|
| 折りたたみ型 | ◎ | ○ | ○ | ◎ | 外出先・カフェ作業 |
| 据え置き型 | ◎ | ◎ | ◎ | △ | 自宅・長時間作業 |
| 薄型 | ○ | △ | △ | ◎ | 携帯性最優先 |
★2(期待違い)になりやすい人
角度を頻繁に変えたい/直感操作を求める
向いている人/向いていない人(レビュー要約)
向いている人
最初に角度をきちんと調整すれば、
その後は触らなくてよく、長時間の作業がかなり楽になりました。
- 据え置きで長時間作業する
- 一度角度を決めて固定したい
向いていない人
角度を変えるたびに調整が必要なので、
頻繁に動かす人には少し手間かもしれません。
- 角度を頻繁に変えたい
- 直感的に操作したい

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